サイエンスホームの住まいは
日本の伝統工法
「真壁づくり」
JAPANESE CONSTRUCTION METHODS
「真壁づくり」
サイエンスホームの家は、日本の伝統工法「真壁づくり」の住まい。柱や梁といった家の構造材を露出させ、柱と柱の間に壁を納める和風建築構法のひとつで、木のぬくもりを「見て」「触って」「感じる」ことができます。
また、自然の木が呼吸して湿度を調整してくれるので、心地のよい空気環境に。メーターモジュールのゆとりある空間で、真壁づくりの『ぬくもり&リラックス』をぜひ体感してみてください。
日本の風土に合う木の家
「真壁づくり」とは?
ABOUT "SHINKABEZUKURI"
脳や体をリラックス
森林総合研究所によると、無塗装・薄い塗装の木の表面に触れると人は無意識に脳や体がリラックスし癒しが促される効果があるそうです。
サイエンスホームに使われる自然に近い木にはそういった効果を期待できます。
紫外線を抑え目に優しい
木材にはコンクリートやアルミニウムに比べ、高い分光反射率を持ち紫外線をよく吸収する効果があるため、木材を反射したあとの光に有害な紫外線が含まれることは殆どありません。
音を心地よくする
大きなコンサートホールや音響ホール、またはレコーディングスタジオなどの壁が重厚な木で覆われてるように、木には音を吸収し心地よく感じる範囲の音を調整し反射する性質があるため、室内に落ち着いたまろやかな音が響きます。
心を落ち着かせる
スギやヒバなどに多く含まれる植物由来の「α-ピネン」と呼ばれる成分には脳の活動と自律神経の活動を沈静化したり、リラックスした状態をつくってくれる効果があります。
サイエンスホームなら真壁づくりの家が
1,000万円台~で
建築可能
CAN BE BUILT AT LOW COST
建築可能
サイエンスホームは、精密な加工方法により軸組工法では不可能とされてきた工期の大幅短縮に成功。
さらに、自社工場等で「仕入れによる中間マージンのカット」、全国多店舗展開で「供給量の確保」と「安定した品質」を可能にし、こだわりの素材と工法でさらなるコストダウンを実現しました。
サイエンスホームからのご提案
選べる4つの
デザイン・テイスト
CHOICE OF TASTE
デザイン・テイスト
明るく柔らかい色調は、木本来の温かく優しいぬくもりを最も感じさせてくれます。
重厚で高級感のある赤みがかったダークブラウンは世代を問わず好まれる人気色。
深みを持たせたアンティークカラーは、渋く格調の高い落ち着いた雰囲気を演出します。
迷ったときこそご相談ください、お客様のご要望に合わせたカラーをご提案します。